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身体拘束・職員の暴力…患者の権利を守る第三者、精神科病院に必要


 いろいろな原因でメンタルをやられる人、精神的な障害に苦しむ人が増えました。厚生労働省「患者調査」によると、「精神及び行動の障害」に分類される病気・障害の総患者数は2014年で318万人。1999年の182万人に比べ、1.7倍になりました。

 しかし日本の精神科医療、とくに入院医療には大きな問題がいくつもあります。中でも重要なのは、患者の人権です。人身の自由を奪う強制入院がかなりあるし、本人の同意に基づく任意入院でも、保護室などに閉じこめられる隔離や身体拘束、電話・面会・外出の制限が少なくありません。職員から暴力・暴言を受ける場合もあります。

 ところが、患者の味方になって権利を守る人を派遣・配置する制度がない。これは精神科医療の最大の欠陥だと思います。国会審議中の精神保健福祉法改正案について、政府は「監視ではなく、患者への支援を強化する」と強調していますが、それなら権利擁護の仕組みを本気で導入するべきではないでしょうか。

<以下省略>

※引用元:

精神科病院には、患者の権利を守る第三者が必要 : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170602-OYTET50019/


管理人の反応

(`o´) オオー


ネットの反応

  • 私は数年前から喫煙問題で精神科医に馬鹿が多いのは知ってた。精神科医は数千人等を調査した統計を無視し、自分の偏った診断経験だけで言い張り喫煙可にする。相談話をするより薬を出す方が儲かる…
  • 2015年の新規の措置入院・医療保護入院者のうち、退院請求をしたのは僅か2%しかなかったそうです。 記事にあるように、非自発的入院者数に比べ請求自体があまりにも少なく、退院請求制度がきちんと機能していないと言わざるを得ない状況です。
  • 「医師などに自分の気持ちをストレートに言える患者さんは少ない。医療に対する不信感もある。上下関係にならず、ゆっくり話を聞いてもらえる仕組みはとても重要で、治療上の効果もあると思う…職員にとっても安心を生んでいる」
  • 権利擁護の立場にいるのが精神保健福祉士。患者さんの中には暴力を振るう方もいるので、一時的な拘束もやむを得ない場合はある。治療者の立場で考えることなく断じることはできない。
  • 先日も審査会の不備が報道で取り上げられました。事前事後ともに権利救済の仕組みが機能していない。そして不十分です。













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