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MP3は本当に「死んだ」のか? 特許権消滅が意味するもの


 特許権は原則的に、出願日から20年経過した時点で存続期間が満了して消滅する。特許権が消滅した技術は、特別なライセンスなしに、誰でも自由に使用できるようになる(もちろん、プログラムコードをそのまま使用する場合には著作権のライセンスが必要になるが、独自の開発を行なうのであればライセンスは不要である)。つまり、特許に関してはパブリックドメイン状態となり、公共財としての機能を果たすようになる。

 MP3の基本技術は1990年前後に開発されたものであるため、その主要特許もここ数年間で段階的に期間満了により消滅してきた。今回の発表は、Fraunhofer IISが管理するMP3関連特許の最後の1つである米国特許番号6009399“Method and apparatus for encoding digital signals employing bit allocation using combinations of different threshold models to achieve desired bit rates”(出願日:1997年4月23日)が、2017年4月23日で権利保護期間を満了したというものだ。

<以下省略>

※引用元:

MP3は本当に「死んだ」のか? 特許権消滅が意味するもの

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/29/news109.html


管理人の反応

(゚д゚) マジ


ネットの反応

  • ライセンスが無料なら関連装置の費用も安くなるので、音楽の収録・再生以外に会話の録音等、意外と業務用や教育現場で広く普及するでしょう。
  • 特許が切れれば公共財として自由に利用できますから、MP3はまず無くなる事はない。実際MP3のみのプレーヤーも多いし汎用性もより高くなり、価格も下がりより使い易くなるだろう。
  • かつて、『午後のこ~だ』と言うソフトが、この問題で開発中止に追い込まれたのだけれど、開発は再開されるのかな。携帯機器におけるMP3の汎用性は、まだまだ高い。
  • NEWS) むしろ気兼ねなく自由に使えるようなったと言うのになぜ死ぬ」になるのか?汎用性の高いMP3が廃れる可能性が薄れたはず。
  • 特許取得から既に20年経ってたんだなあ。光陰矢の如し。 それにしても、mp3コーデックの改良の余地ってまだあるものなのかねえ。
  • NEWS) いずれにせよ今やこれらの問題は解消され、MP3は真にオープンなテクノロジーとしての地位を確保したことになる。
  • NEWS) これはこれでずいぶんとOSS側によった観点の記事ではあるけど、まぁ特許権が切れたら死ぬ、というものでもないとは思う。


























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